2014年11月29日
廻り目平キャンプ場 ('14/11/23~24)
今年ソロ1回、ファミ1回と大変出撃の少ない年となっていましたが、ここで少し挽回を。
11/23~24日、長野県川上村の廻り目平キャンプ場へ行ってきました。
この3連休後クローズとの事で滑り込みです。
ソロ出撃できない状態が続き、色々やりたいことが山積みで、盛り沢山なキャンプとなりました。
結構長い記事になってしまったので、暇なときにどうぞ。

11/23~24日、長野県川上村の廻り目平キャンプ場へ行ってきました。
この3連休後クローズとの事で滑り込みです。
ソロ出撃できない状態が続き、色々やりたいことが山積みで、盛り沢山なキャンプとなりました。
結構長い記事になってしまったので、暇なときにどうぞ。

今回のキャンプのミッションは、以下4点。
・Nammatj 3GTの実戦投入
・これまで揃えてきた新キャンプ用品の実戦投入
・紅葉は終わってしまったので、いっそ初冬を味わう
・購入後1年ミニバンとしてのみ使用してきたDELICA D5に、4×4としての息吹を注ぐ
11/23朝5時起床、キャンプ道具を車に積み込み、6時頃家を出発。
最寄りの常磐道から東京外環経由、関越道へ入り川越ICで一般道へ。
R16⇒R299で秩父へ向かいます。
R299は昨年行った駒出池キャンプ場近くを通り、麦草峠を通る国道ですね。この国道は「酷道」とも言われ、群馬県上野村から長野県佐久穂町へ抜ける十石峠辺りはなかなかの厳しい道みたいですね。一度行ってみたいです。
秩父からR140で滝沢ダム方面へ向かいます。
途中滝沢ダム手前のループ橋です。
ループを走っていると、側壁の高さが余りなくて、ヘタにぶつかったら落ちそうに感じました。(DELICAの車高が高いので余計にそう思えるのでしょうが。)

滝沢ダム
良い天気です、キャンプ日和ですねー。

ダムにこんな看板が、、、怖い

更に進み滝沢ダムの途中から、県道210へ入り中津峡へ。
結構有名な紅葉名所とか。もう遅いですが、綺麗なところが多かったです。渓流にきれいは岩肌、色とりどりの紅葉となれば鬼に金棒ですね。
しばらく進み。「出合」という三叉路で県道210から外れ左方向の道へ、直ぐに印象的なトンネルが。
(車窓越し写真)

今回のテーマの一つ、「購入後1年ミニバンとしてのみ使用してきたDELICA D5に、4×4としての息吹を注ぐ」の実行です。
埼玉県秩父市の市道「大滝幹線17号線(旧中津川林道)」から、直接長野県川上村へ入ります。
昔ランクルで林道を走っていましたが、久しぶりのオフロードランです。
途中手掘りのようなトンネルが。
(車窓越し写真)

中津川沿いに林道は続きます。

源流に近くなって来たところで、大きく九十九折りに高度を上げて行きます。
(停車左側 中津川源流)

(停車右側 大きく山側へ回り込み勾配も厳しくなって行きます。)

かなり高度を上げてきました。でもまだ登坂は続きます。(停車上り方面)

上ってきた道を振り返る(停車下り方面) ※カメラは略水平に向けています。

道すがら、こんなものが。 山の北面ですが、立派な氷柱です。
(車窓越し写真)

林道に入り走ること1時間強、ようやく峠のてっぺんへ。
三国峠、下の写真の看板は、長野県から来たときに見えるもので、「悪路」は今上ってきた林道の事です。
※景色を見ながらゆっくり走行しますし、ブラインドコーナーでは特にオフロードバイクの対向車に注意し、ホーンを鳴らしつつ低速で走行するため、18kmでも思いの外時間が掛ってしまいます。

中津川林道は、始め有料林道として開発されたらしく、道幅も比較的広く、対向車とのすれ違うことができる待避場所が多く、道自体も比較的フラットで走りやすいです。
ただ、一般的には看板に記載の通りだと思います。(途中乗用セダンの車にも出会いましたが。)
埼玉県側風景

この道を登ってきました。

反対方向、ここを抜けると長野県です。

長野県側には、ちょっとした駐車スペースがあり、休憩ができます。簡易トイレもあったようです。
ここの広場には、オフロードバイクの方々が数名休憩されていました。ご挨拶もしましたよ!

長野県側の風景は、埼玉県側の広葉樹系とは打って変わり、一面唐松の森が広がります。
唐松は、落葉する針葉樹で、今は落葉し一面黒っぽいですが、紅葉の時は黄色?オレンジっぽい?色になるようで、一度見てみたいです。
向う側に見えるのは八ヶ岳連峰。

長野県側は舗装路で快適に高度を下げていきますが、埼玉県側の上りに比べたら随分と短い下り。。。標高が高いんですね、川上村は。
川上村最奥地へ降りてきたところ、川がきれいで思わず写真を。
甲武信ヶ岳から始まる千曲川の源流。まだ始まったばかりの清流です。きれい
でも方々から支流が沢山入ってきて、川幅・水量とも規模が大きいです。

ミッション「初冬を味わう」ですが、廻り目平キャンプ場のHPで、
「 11月15日山荘周辺で雪が舞いました。 今のところキャンプ場内に積雪はありませんが、いつ積もるようになるかわかりませんので、お越しの際はタイヤや装備などにご注意ください。」
とありました。
また同HPから気象情報の過去データで「川端下」地域(キャンプ場近く)を調べると、11/15以降最低気温が頻繁に-5℃以下になっています。
晩秋の騒ぎではない、、、初冬を味わいます。(関東とは別世界です)
天気予報では、11/23~24の最低気温は0℃となっていました、キャンプ場はもう少し冷えると思いますが、何とかその程度で納まって欲しいです。
関東平野部で給油する軽油は-5℃で凍結する可能性があるので、念のため川上村のガソリンスタンドで軽油を給油するためと、昼食と夕飯のツマミの買出しのため、キャンプ場に入る道を横目に、村の中心部へ下って行きました。
スタンドで給油し、ナナーズというスーパーで買出ししました。スーパーの駐車場から八ヶ岳連峰。
(車窓越し写真)

再度キャンプ場へ引き返し、ようやく到着しました。Topの写真と同じ金峰山荘を少し違う角度から。

廻り目平キャンプ場は、この金峰山荘で受付となります。
料金は1人1泊700¥(安い!)。薪を一束購入し500¥。(白樺の薪のようです。)
場内の案内図を見て(HPからも見られる絵のような図)、A~Gサイトまで見て回りましたが、まず、平坦な所が非常に少ない。
A-Cサイトは芝の広場のようなサイトですが、全体的に川側へ傾斜している。
D-Gサイトは、林間でまだ平坦な感じがあるものの、木あり岩あり、まとまったスペースのところが思った程無い。
一言でいうとワイルド感満載です。
また、サイトを通る道(金峰山へ向かう道)ですが、乗用車ではライン取りを考えて行かないと腹打ちそうな道です。
山岳用ソロテントなら良いのでしょうが、Nammatj 3GTを張れそうな平坦な所は、サイトが空いているにも関わらず、それ程候補地が挙がらず。
道から少し車で入れる、Eサイトに設営しました。
設営完了し写真でもと思いましたが、時間も14時を過ぎていたので先に昼食を。
ナナーズで購入した、ソースカツ丼とインスタント豚汁です。

ミッション「Nammatj 3GTの実戦投入」というか、これに寝るしかないのですが。。。
<設営場所周辺>

左側白樺の向うに少し見えているところがDサイト

カモフラージュっぽいですが、真ん中の少し上にテントが写ってます。念のため。

2つある水場の内、奥側の水場の近くで、少し歩けばトイレもある場所です。

快晴で気持ち良いですが、現在14時半位なのに、もう直ぐお日様が高い山の向うへ入りそうです。

<キャンプ場内>
A-Cサイト越しに見える岩山

道淵に高さ4~5m位?の大きな岩。

荒々しさを感じる山容です。

落ちないようにねー

山荘上の駐車場です。
沢山の車が止まっています。
車に対して圧倒的にテントが少ないので、山荘泊とか登山でお山泊の方?、日帰りの方も??
この駐車場脇もテントを張ることができます。
が、車が直ぐそこに沢山あるので、キャンプを楽しむ方ではなく、手段としてのキャンプ泊の方なのでしょうかね。

前写真の山とは反対側の山(いっぱいこんな感じの山が、、、)

山荘脇の元気な赤い木の実

ここにも。。。

ボルダリングされる方々が沢山。
岩から落ちた時にケガを防ぐマットのようです。初めて見ると何を担いでいるんだろうと???です。

林間側のDサイト。
DとEは同じ位の木の密度。FとGは、更に木が多くなります。

Eサイトの横を流れる川、水がきれいです。
夜寝る時も水の流れる音を聞いて寝た、、、、、ハズですw。

DサイトからF-Gサイト方向の道。
車が7~8台止まっていますが、テントは1張りだけ。

場内2周程ウロウロしていると、やや薄暗くなってきました。

この時点ですでに気温は3℃。
そろそろテントに入り、ビール飲んだり、夕飯の食材を取り出したりと、生活臭満載のところで、前室の写真を撮っていない事に気付き、パシャリ。
汚い写真でスミマセン。
(ゴミ持ち帰りで、私の住居地区では、資源回収品、可燃ゴミ、不燃ゴミと3種に分けるため袋も3つです。)
前室のメインテーブル、小川のプレートが貼ってあるアルミテーブル、右にサブテーブルのロゴスアルミロールテーブル。
着座位置左は、手前ソフトクーラー、奥料理器具用コンテナ、正面はRV‐Boxで蓋が小物入れになっているタイプ。
居ながらにして全てのものに手が届く、非常に機能的なリビングになりました。

汚いついでにインナー側も
やや前室側に傾斜していたので、意に反し奥側頭となってます。
サーマレストの上に、モンベルのバロウバック#3で、これでは寒いと思いコールマンのフリースインナーの中にバロウバックを入れています。

寒いのですが、本日の暖房器具はマナスルヒーターだけ。
最初トランギアのアルコールバーナーに載せたのですが、マナスルヒーターの中心穴から炎が出て、熱線が赤くなりません。ナベ載せると良いのでしょうが。
EPIストーブにマナスルヒーターを載せてみました。でも、故障しないかと心配で短時間で終了。でも少し暖かくなった気がします。

そろそろ、夜宴に入ります。
ナナーズで買った刺身で日本酒を。「官兵衛」という日本酒。蔵元は兵庫県姫路市、郷里に近いところなので買ってみました。

刺身で一杯やりながら、ユニの山フライパン深型でキムチ鍋を作ります。
刺身の鮮度も抜群でウマウマ~
です。

カット野菜と鶏肉、豚肉、大きい椎茸(好物)で、キムチ鍋もウマウマ~
。

ひとしきり飲んで食べて、そう言えば、夜のテントの写真をと思い、外へ出てパシャリ。

テントへ戻り、もっと辛くして鍋のお替わり、更に酒が進みます。
このテントの前室は、非常に快適です
前の前室の写真で、背もたれの座椅子を使っていましたが、若干狭く、試してみると座椅子無くても全然問題無いことが分かり、座椅子撤去。
Zライト ソルを座布団にして、胡座をかいて、快適なリビングで更に酒が進みます。
とことん飲んで、幸せに就寝。。。。。(焚火は??)
朝、少し寒くて目が覚めました。気温-3℃。
すがすがしい朝ですが、やや二日酔い気味。

早速焚火です。このキャンプ場は直火OKです。
直火は始めてですが、焚火している!という満足感がありますね。跡が残りますが、決まった場所でするならば、焚火台より雰囲気があって良いですね。
コーヒーを飲みながら焚火を楽しみました。

少し陽が出てきましたが、テントまで陽が当たるのは随分時間が掛りそうです。

3連休最終日で高速道の渋滞の心配もあり、帰りもそこそこ時間が掛るので、乾燥撤収諦め、凍りついたテントそのまま撤収開始。
テント跡地。

焚火跡地。

9時頃撤収開始し、10時位にチェックアウトしました。
結局、準備した朝食は持ち帰り。帰る道中のコンビニで飲み物や惣菜パンを買って、帰路へ。
帰りのルートは、順当に川上村を下り、R141から山梨県に入り須玉ICより中央道で帰りました。
R141は景観がすばらしい道ですね。
途中、中央道笹子トンネルの乗用車3台の事故渋滞に少しハマりましたが、初期の頃だったので、そんなに影響はなく、帰還できました。
自宅近くまで戻りましたが、凍ったテントそのままなので、試し張りした河川敷広場へ直行し、再度設営して乾燥させました。
3連休で、3回設営と撤収を行いました、さすがに、今週少しお疲れモードですw。
今回のミッションの結果
・Nammatj 3GTの実戦投入
⇒言わずもがなですが良いテントですし、前室が最高のリラックスリビングになりました!
・これまで揃えてきた新キャンプ用品の実戦投入
⇒EPIGas使い易いです。とくにストーブのOD缶側に点火スイッチと調節バルブがあって便利。
サーマレストのマットとモンベルのシュラフ、Good! シュラフは圧迫感があるかと思いましたが、全く問題無しです。
ちび火君は未使用で次回持越し
各種ナベ類など、使い勝手が良いです。
一番使えないかと思っていたソロセットのカップが、計量から少量の湯沸しまで大活躍。
・紅葉は終わってしまったので、いっそ初冬を味わう
⇒凛とした空気がたまりませんでした。着るものも十分準備していたので、そんなに寒くもなく過ごせました。
・購入後1年ミニバンとしてのみ使用してきたDELICA D5に、4×4としての息吹を注ぐ
⇒中津川林道11月末で冬季閉鎖となります。
まだこのような未舗装路があることはありがたい事で、是非このまま保持して欲しいです。
十分林道走行を楽しめましたし、DELICA D5の4×4としての頼もしさも実感できました。
来年タイミングが合えば、紅葉シーズンにこのルートでまた行きたいです。
久しぶりの出撃でしたが、2日間色々楽しむことができました。
廻り目平キャンプ場様、ありがとうございました、またお世話になります。
・Nammatj 3GTの実戦投入
・これまで揃えてきた新キャンプ用品の実戦投入
・紅葉は終わってしまったので、いっそ初冬を味わう
・購入後1年ミニバンとしてのみ使用してきたDELICA D5に、4×4としての息吹を注ぐ
11/23朝5時起床、キャンプ道具を車に積み込み、6時頃家を出発。
最寄りの常磐道から東京外環経由、関越道へ入り川越ICで一般道へ。
R16⇒R299で秩父へ向かいます。
R299は昨年行った駒出池キャンプ場近くを通り、麦草峠を通る国道ですね。この国道は「酷道」とも言われ、群馬県上野村から長野県佐久穂町へ抜ける十石峠辺りはなかなかの厳しい道みたいですね。一度行ってみたいです。

秩父からR140で滝沢ダム方面へ向かいます。
途中滝沢ダム手前のループ橋です。
ループを走っていると、側壁の高さが余りなくて、ヘタにぶつかったら落ちそうに感じました。(DELICAの車高が高いので余計にそう思えるのでしょうが。)

滝沢ダム
良い天気です、キャンプ日和ですねー。

ダムにこんな看板が、、、怖い

更に進み滝沢ダムの途中から、県道210へ入り中津峡へ。
結構有名な紅葉名所とか。もう遅いですが、綺麗なところが多かったです。渓流にきれいは岩肌、色とりどりの紅葉となれば鬼に金棒ですね。
しばらく進み。「出合」という三叉路で県道210から外れ左方向の道へ、直ぐに印象的なトンネルが。
(車窓越し写真)
今回のテーマの一つ、「購入後1年ミニバンとしてのみ使用してきたDELICA D5に、4×4としての息吹を注ぐ」の実行です。
埼玉県秩父市の市道「大滝幹線17号線(旧中津川林道)」から、直接長野県川上村へ入ります。
昔ランクルで林道を走っていましたが、久しぶりのオフロードランです。

途中手掘りのようなトンネルが。
(車窓越し写真)
中津川沿いに林道は続きます。
源流に近くなって来たところで、大きく九十九折りに高度を上げて行きます。
(停車左側 中津川源流)
(停車右側 大きく山側へ回り込み勾配も厳しくなって行きます。)
かなり高度を上げてきました。でもまだ登坂は続きます。(停車上り方面)
上ってきた道を振り返る(停車下り方面) ※カメラは略水平に向けています。
道すがら、こんなものが。 山の北面ですが、立派な氷柱です。

(車窓越し写真)
林道に入り走ること1時間強、ようやく峠のてっぺんへ。
三国峠、下の写真の看板は、長野県から来たときに見えるもので、「悪路」は今上ってきた林道の事です。
※景色を見ながらゆっくり走行しますし、ブラインドコーナーでは特にオフロードバイクの対向車に注意し、ホーンを鳴らしつつ低速で走行するため、18kmでも思いの外時間が掛ってしまいます。
中津川林道は、始め有料林道として開発されたらしく、道幅も比較的広く、対向車とのすれ違うことができる待避場所が多く、道自体も比較的フラットで走りやすいです。
ただ、一般的には看板に記載の通りだと思います。(途中乗用セダンの車にも出会いましたが。)
埼玉県側風景
この道を登ってきました。
反対方向、ここを抜けると長野県です。
長野県側には、ちょっとした駐車スペースがあり、休憩ができます。簡易トイレもあったようです。
ここの広場には、オフロードバイクの方々が数名休憩されていました。ご挨拶もしましたよ!
長野県側の風景は、埼玉県側の広葉樹系とは打って変わり、一面唐松の森が広がります。
唐松は、落葉する針葉樹で、今は落葉し一面黒っぽいですが、紅葉の時は黄色?オレンジっぽい?色になるようで、一度見てみたいです。
向う側に見えるのは八ヶ岳連峰。
長野県側は舗装路で快適に高度を下げていきますが、埼玉県側の上りに比べたら随分と短い下り。。。標高が高いんですね、川上村は。
川上村最奥地へ降りてきたところ、川がきれいで思わず写真を。
甲武信ヶ岳から始まる千曲川の源流。まだ始まったばかりの清流です。きれい

でも方々から支流が沢山入ってきて、川幅・水量とも規模が大きいです。
ミッション「初冬を味わう」ですが、廻り目平キャンプ場のHPで、
「 11月15日山荘周辺で雪が舞いました。 今のところキャンプ場内に積雪はありませんが、いつ積もるようになるかわかりませんので、お越しの際はタイヤや装備などにご注意ください。」
とありました。
また同HPから気象情報の過去データで「川端下」地域(キャンプ場近く)を調べると、11/15以降最低気温が頻繁に-5℃以下になっています。

晩秋の騒ぎではない、、、初冬を味わいます。(関東とは別世界です)
天気予報では、11/23~24の最低気温は0℃となっていました、キャンプ場はもう少し冷えると思いますが、何とかその程度で納まって欲しいです。

関東平野部で給油する軽油は-5℃で凍結する可能性があるので、念のため川上村のガソリンスタンドで軽油を給油するためと、昼食と夕飯のツマミの買出しのため、キャンプ場に入る道を横目に、村の中心部へ下って行きました。
スタンドで給油し、ナナーズというスーパーで買出ししました。スーパーの駐車場から八ヶ岳連峰。
(車窓越し写真)
再度キャンプ場へ引き返し、ようやく到着しました。Topの写真と同じ金峰山荘を少し違う角度から。
廻り目平キャンプ場は、この金峰山荘で受付となります。
料金は1人1泊700¥(安い!)。薪を一束購入し500¥。(白樺の薪のようです。)
場内の案内図を見て(HPからも見られる絵のような図)、A~Gサイトまで見て回りましたが、まず、平坦な所が非常に少ない。
A-Cサイトは芝の広場のようなサイトですが、全体的に川側へ傾斜している。
D-Gサイトは、林間でまだ平坦な感じがあるものの、木あり岩あり、まとまったスペースのところが思った程無い。
一言でいうとワイルド感満載です。
また、サイトを通る道(金峰山へ向かう道)ですが、乗用車ではライン取りを考えて行かないと腹打ちそうな道です。
山岳用ソロテントなら良いのでしょうが、Nammatj 3GTを張れそうな平坦な所は、サイトが空いているにも関わらず、それ程候補地が挙がらず。
道から少し車で入れる、Eサイトに設営しました。
設営完了し写真でもと思いましたが、時間も14時を過ぎていたので先に昼食を。
ナナーズで購入した、ソースカツ丼とインスタント豚汁です。
ミッション「Nammatj 3GTの実戦投入」というか、これに寝るしかないのですが。。。

<設営場所周辺>
左側白樺の向うに少し見えているところがDサイト
カモフラージュっぽいですが、真ん中の少し上にテントが写ってます。念のため。
2つある水場の内、奥側の水場の近くで、少し歩けばトイレもある場所です。
快晴で気持ち良いですが、現在14時半位なのに、もう直ぐお日様が高い山の向うへ入りそうです。
<キャンプ場内>
A-Cサイト越しに見える岩山
道淵に高さ4~5m位?の大きな岩。
荒々しさを感じる山容です。
落ちないようにねー

山荘上の駐車場です。
沢山の車が止まっています。
車に対して圧倒的にテントが少ないので、山荘泊とか登山でお山泊の方?、日帰りの方も??
この駐車場脇もテントを張ることができます。
が、車が直ぐそこに沢山あるので、キャンプを楽しむ方ではなく、手段としてのキャンプ泊の方なのでしょうかね。
前写真の山とは反対側の山(いっぱいこんな感じの山が、、、)
山荘脇の元気な赤い木の実
ここにも。。。

ボルダリングされる方々が沢山。
岩から落ちた時にケガを防ぐマットのようです。初めて見ると何を担いでいるんだろうと???です。
林間側のDサイト。
DとEは同じ位の木の密度。FとGは、更に木が多くなります。
Eサイトの横を流れる川、水がきれいです。
夜寝る時も水の流れる音を聞いて寝た、、、、、ハズですw。
DサイトからF-Gサイト方向の道。
車が7~8台止まっていますが、テントは1張りだけ。
場内2周程ウロウロしていると、やや薄暗くなってきました。
この時点ですでに気温は3℃。
そろそろテントに入り、ビール飲んだり、夕飯の食材を取り出したりと、生活臭満載のところで、前室の写真を撮っていない事に気付き、パシャリ。
汚い写真でスミマセン。
(ゴミ持ち帰りで、私の住居地区では、資源回収品、可燃ゴミ、不燃ゴミと3種に分けるため袋も3つです。)
前室のメインテーブル、小川のプレートが貼ってあるアルミテーブル、右にサブテーブルのロゴスアルミロールテーブル。
着座位置左は、手前ソフトクーラー、奥料理器具用コンテナ、正面はRV‐Boxで蓋が小物入れになっているタイプ。
居ながらにして全てのものに手が届く、非常に機能的なリビングになりました。

汚いついでにインナー側も
やや前室側に傾斜していたので、意に反し奥側頭となってます。
サーマレストの上に、モンベルのバロウバック#3で、これでは寒いと思いコールマンのフリースインナーの中にバロウバックを入れています。
寒いのですが、本日の暖房器具はマナスルヒーターだけ。
最初トランギアのアルコールバーナーに載せたのですが、マナスルヒーターの中心穴から炎が出て、熱線が赤くなりません。ナベ載せると良いのでしょうが。
EPIストーブにマナスルヒーターを載せてみました。でも、故障しないかと心配で短時間で終了。でも少し暖かくなった気がします。
そろそろ、夜宴に入ります。
ナナーズで買った刺身で日本酒を。「官兵衛」という日本酒。蔵元は兵庫県姫路市、郷里に近いところなので買ってみました。
刺身で一杯やりながら、ユニの山フライパン深型でキムチ鍋を作ります。
刺身の鮮度も抜群でウマウマ~

カット野菜と鶏肉、豚肉、大きい椎茸(好物)で、キムチ鍋もウマウマ~

ひとしきり飲んで食べて、そう言えば、夜のテントの写真をと思い、外へ出てパシャリ。
テントへ戻り、もっと辛くして鍋のお替わり、更に酒が進みます。

このテントの前室は、非常に快適です

前の前室の写真で、背もたれの座椅子を使っていましたが、若干狭く、試してみると座椅子無くても全然問題無いことが分かり、座椅子撤去。
Zライト ソルを座布団にして、胡座をかいて、快適なリビングで更に酒が進みます。

とことん飲んで、幸せに就寝。。。。。(焚火は??)
朝、少し寒くて目が覚めました。気温-3℃。
すがすがしい朝ですが、やや二日酔い気味。
早速焚火です。このキャンプ場は直火OKです。
直火は始めてですが、焚火している!という満足感がありますね。跡が残りますが、決まった場所でするならば、焚火台より雰囲気があって良いですね。

コーヒーを飲みながら焚火を楽しみました。
少し陽が出てきましたが、テントまで陽が当たるのは随分時間が掛りそうです。
3連休最終日で高速道の渋滞の心配もあり、帰りもそこそこ時間が掛るので、乾燥撤収諦め、凍りついたテントそのまま撤収開始。
テント跡地。
焚火跡地。
9時頃撤収開始し、10時位にチェックアウトしました。
結局、準備した朝食は持ち帰り。帰る道中のコンビニで飲み物や惣菜パンを買って、帰路へ。
帰りのルートは、順当に川上村を下り、R141から山梨県に入り須玉ICより中央道で帰りました。
R141は景観がすばらしい道ですね。

途中、中央道笹子トンネルの乗用車3台の事故渋滞に少しハマりましたが、初期の頃だったので、そんなに影響はなく、帰還できました。
自宅近くまで戻りましたが、凍ったテントそのままなので、試し張りした河川敷広場へ直行し、再度設営して乾燥させました。
3連休で、3回設営と撤収を行いました、さすがに、今週少しお疲れモードですw。

今回のミッションの結果
・Nammatj 3GTの実戦投入
⇒言わずもがなですが良いテントですし、前室が最高のリラックスリビングになりました!
・これまで揃えてきた新キャンプ用品の実戦投入
⇒EPIGas使い易いです。とくにストーブのOD缶側に点火スイッチと調節バルブがあって便利。
サーマレストのマットとモンベルのシュラフ、Good! シュラフは圧迫感があるかと思いましたが、全く問題無しです。
ちび火君は未使用で次回持越し
各種ナベ類など、使い勝手が良いです。
一番使えないかと思っていたソロセットのカップが、計量から少量の湯沸しまで大活躍。
・紅葉は終わってしまったので、いっそ初冬を味わう
⇒凛とした空気がたまりませんでした。着るものも十分準備していたので、そんなに寒くもなく過ごせました。
・購入後1年ミニバンとしてのみ使用してきたDELICA D5に、4×4としての息吹を注ぐ
⇒中津川林道11月末で冬季閉鎖となります。
まだこのような未舗装路があることはありがたい事で、是非このまま保持して欲しいです。
十分林道走行を楽しめましたし、DELICA D5の4×4としての頼もしさも実感できました。
来年タイミングが合えば、紅葉シーズンにこのルートでまた行きたいです。
久しぶりの出撃でしたが、2日間色々楽しむことができました。
廻り目平キャンプ場様、ありがとうございました、またお世話になります。
この記事へのコメント
こんばんは~
僕の一番行きたいキャンプ場でのキャンプ!良いな~♪
新幕も籠もるには最高な感じで楽しそうですね~(*´▽`*)
becfxh
僕の一番行きたいキャンプ場でのキャンプ!良いな~♪
新幕も籠もるには最高な感じで楽しそうですね~(*´▽`*)
becfxh
Posted by キアケタ at 2014年11月29日 19:26
キアタケさん
どーもです。
このキャンプ場良いですよー。是非一度行ってみてください。
ただ、キャンプ以外を楽しむ方々が多いので、若干場違い感がありますが。。。
あと、場内2周くらいしましたが、アップダウンが結構あり、足腰くたびれます。
新幕ですが、作りがシンプルで設営も簡単で早く、フットプリントが前室まで全てカバーしているので、土間スタイルで寛ぐことができます。
非常に良い(当たり前か)テントに出会いました。
どーもです。
このキャンプ場良いですよー。是非一度行ってみてください。
ただ、キャンプ以外を楽しむ方々が多いので、若干場違い感がありますが。。。
あと、場内2周くらいしましたが、アップダウンが結構あり、足腰くたびれます。
新幕ですが、作りがシンプルで設営も簡単で早く、フットプリントが前室まで全てカバーしているので、土間スタイルで寛ぐことができます。
非常に良い(当たり前か)テントに出会いました。
Posted by てるちゃん
at 2014年11月30日 13:21
